気づけばもう…
5月もカウントダウン(驚
4月後半から
我が家に旋風を吹き荒らしたインフルエンザ。
結局、旦那の2日後に私も発熱し
39度超の熱に苦しみまくり
GW前半は、なーーんにもできず動けず🥲
予防接種をスルーした半年前の自分を
精一杯殴ってやりたい←
･･･････
でもまぁ
どこも混むだろう予想で
大きな予定は入れてなかったのが功を奏しまして◎
GW後半は親の体力回復をみながら
近くの公園やら植物園やらお出かけ。
長ーいお休みも、あっという間に終わり
気づいたら夏がもう目の前だ？
･･･････
こんな季節なのに
まだインフルエンザも流行しているらしいので
皆さまもご自愛くださいませ🤲🏻
先週木曜日。
朝起きると、長男が怠さを訴え虚ろな顔…
熱を測ると37.3℃
うーむ…
休ませるには悩ましい体温だけれど
旦那と話し合って、休ませることに。
その日、出勤必須だった私は
旦那にお願いして出勤。
昼に連絡するも、
微熱が続いているけど食欲はあるとのこと。
明日には下がるかな〜
なんて思いながら、学童にお休みの連絡を入れると
「インフルエンザが増えてるので、受診して何かわかれば連絡ください」
とのこと。
……え、マジで？
すぐに旦那へ共有し、
夕方、小児科へ受診するも
「風邪のひき始めかな」との診断。
だったのだけど
夜からみるみる熱が上昇。
あかーーーーん！
と、宮川大輔さんを思い出しながら就寝。
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翌朝、金曜日
案の定38℃超えをキープする長男。
今日は仕事もあるし
夜は初めての懇親会なんですけど〜
という気持ちをグッと抑えて
休みます&お詫びの電話をして
朝イチで再び小児科へ。
(旦那は出勤、次男は保育園)
診察室に入るなり、主治医が
「小学校どこだっけ？」と問う。
「〇〇小です」の答えに
あぁ……(察し
みたいな反応をされたうえ、
「〇〇小で発熱してる子、今のとこ100%インフルエンザ陽性出てます」
と、絶望的なお言葉。
看護師さん2人と私に雁字搦めにされても
暴れる長男を抑えながら検査。そして、即陽性…
で す よ ね
朝めっちゃ元気に保育園へ行った次男も
帰宅して、夕飯を食べて
さぁ、寝よう。の時点で37.8℃
えぇぇーーー⤵︎⤵︎
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土曜日。
長男の発熱はピークを超え、平熱に。
反して、
次男は夜からジワジワと38℃超えをキープ…
午前中しか診察してない小児科に
滑り込んだら、検査もせずに陽性確定&タミフル処方。
タミフル、苦すぎて
飲むのを全力拒否の次男…
ヨーグルトに混ぜ込んで食べさせたら
飲めたので朝夕ヨーグルト。仕方ない。
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土日と高熱が続き
夜も眠れないようで叫んでいた次男も
やっと月曜に解熱。
旦那は在宅しつつ2人を(ごめん
私は出勤して帰宅。
熱が下がった2人の、まぁ元気なこと(白目
まぁ、親にうつらず良かった〜
なんて思ってた火曜朝。
旦那、喉の痛みと微熱(37.6℃)
「大丈夫、まだ動ける」
の言葉を信じて、
今日も旦那在宅勤務、私は出勤。。
↑イマココ
今週末は車の納車も予定しているけれど〜
どうなる！？
GWーーー！！！
めんどくさい
というフレーズが、
いつからか口癖になっているなぁ
と、ふと感じた
嫌なフレーズだ。
10代の頃
実家で父と顔を合わせれば
嫌味を言われて
喧嘩(というか罵倒)になるのが
本当に面倒で
顔を合わせないように
父がリビングや洗面所にいる時間を
なるべく避けて過ごすようにしていた
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「面倒なことが起こりそうなら
避けて通ればいい」
いつしか、
そう考えるようになり
母や姉とのモヤモヤゴタゴタも
なるべく避けるよう
揉めないよう
なんとなくやり過ごすようにしてきた
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だけど、子育てを始めたら
面倒なことしか起きない
そして
すべて避けて通るなんてことは
不可能である
でもそれを
イライラと効率を考えるんじゃなく
楽しめたら
日常がもっと楽しくなるだろうな
そんな予感がある。
さて今日は
これから起こる面倒を
どのくらい楽しめるのだろう
22歳。
大学を卒業して就職すると同時に
東北地方へ配属となり、家を出た
もう15年以上前のことになる
20年以上過ごした
実家での暮らしを
思い出そうとしてみたのだけれど
思い浮かぶのは
嫌な記憶ばかりであることに気づいた
楽しかったことも
きっと、あったんだと思う
でも
思い出せない
･･････
"そんなバカな"
と思って、昔のアルバムを開いてみた
中学時代の私の笑顔は
どこか歪で
どんな風に笑ったらいいのか
迷っているように見えた
あぁ、この頃は
家で毎日姉と母が言い合いをしたり
父が拳をあげたり
学校では部活の部長という立ち位置に戸惑い
歯を食いしばっていたもんなぁ…
と、ぼんやりながらも
寂しくて虚しかった気持ちを思い出して
切なくなった
･･････
「え、お母さんのこと嫌いだよね？」
社会人生活も5年を過ぎた頃
通い慣れた美容院の美容師さんに
そう言われ
そのときは
「いやいや、嫌いじゃないですよ！」
と言い返したけれど
のちに
"母を嫌ってはいけない"
という呪いを自分にかけていたことに気づく
好き嫌いでは言い表せない
複雑なものが親子の間にはあって
好きでも嫌いでも
どちらでもよいのだろうな、と
思いながらも
自分の子育てと重ね合わせて考える
月曜日の朝。
土日、晴れて暖かい陽気だったので
息子たちを連れて近くの公園へ。
たまたま一緒になった友達と
鬼ごっこを始めた次男。
トレーナーで走り回っていた友達が
「暑い！脱いでいい！？」とママに聞き、
答えを待たずに半袖シャツ1枚に。
それを見た次男、
真似して「暑い！！」と脱ぎ出した。
でも、彼の下着はランニングシャツ…
しばらくその姿で走り回り
途中で何度か、上着着よう？
と声をかけてみるものの
「嫌だっ！」と拒否……
確かに日当は汗ばむくらいだけれども
だ、けれどもまだ2月
風邪ひかないといいなーと思ってた
･･････
翌朝、案の定
ゲッホゲッホと咳き込む次男。
ほら、言ったこっちゃなーーい (呆
熱はないけど、
この咳き込みは登園しづらいなぁーという感じ。
うーむ、、と頭を抱えていたら
旦那が
「仕方ない、在宅にするから休ませよう」と。
マジすか！？
では、お願いします🙏
と、私は仕事へ。
･･････
長男を保育園に預け始めたころ
乳腺炎と思われる発熱(40度)で、動くのも辛くて
やっと寝かしつけを終えたあと
旦那の部屋に行って
翌朝の保育園送りをお願いしたら
ものすごーーく嫌そうな顔&声で
「え、明日？」
と言われたあの日を、思い出す
結果、私が送った。
･･････
この出来事は、
きっと墓場までもっていくけれど
旦那の職場が変わって
次男が産まれて
私の仕事も変わって…
色んな変化があってこそ
今はだいぶ協力的になったなーー
と、しみじみ思い出した
火曜日の朝。
2023.2.9
先週末のこと。
学童から帰宅した小1長男が言った
「休み時間に鬼ごっこしてたら転んじゃって、膝を怪我したんだ。体育も見学だった」
ありゃま、と思い膝を見ると
ガーゼにネット包帯スタイルでまぁまぁ重症度…？
まぁ、すり傷だけど範囲が広かった様子。
ガーゼをはずした後は普通にお風呂入って
絆創膏も貼らずに終了。
怪我の直後が体育の授業だったので
また転んで悪化してもいけない、と見学してたそうな。
うーーん…そっか。
そしたら連絡帳に一文ほしかったけど、
小学校はそんな感じなのかな。。
･･････
その数日後
保育園にお迎えに行くと先生から
「今日、トイレ(大)のあと自分でお尻を拭いたんですが、少し血がついた！と本人が言ってて。見てないので何とも言えないんですが、、様子を見て下さい」
と報告を受けた。
家でも硬いと切れちゃうことあるな…
と考えながら帰宅すると、次男が言った
「今日、転んじゃって膝痛いからお風呂やだー！！」
そうかそうか、
また膝に傷を作ったのね…
といつもの事として聞き流していたのだけれど、
翌朝、先生から
「昨日言い忘れちゃったんですが、膝を怪我してしまい…」との報告。
送り迎えをしていて、
毎日顔を合わせているからこそのやり取りだけれど。
同じ公立の保育園と小学校
せめて1〜2年生くらいまで
もう少し混ざり合えたらよいのになぁ
と、感じ吐き出す木曜の朝。
2023.2.1
お風呂に入りながらの1コマ。
子「大きくなったら、お父さんになるんだ〜」
私「そっか、じゃあ結婚しないとね」
子「お母さんと結婚するー」
私「嬉しいこと言うねぇ。でも、お母さんはお父さん と結婚してるから難しいなぁ。
保育園のお友達だったら、誰と結婚したい？」
子「〇〇ちゃん！」
私「おぉ、そっか〜。〇〇ちゃんと、よく遊んでるもんね。」
子「〇〇ちゃん、
大人になったらオッパイでかくなるかなー！！」
いや、、そこ！？
そりゃ、なるけども🤣🤣
オトコって…w
と4歳児に思わされた、水曜日の夜。
